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古典(戦前期発行)雑誌  戦前、鉄道趣味黎明期に発行された貴重な雑誌はこちらに掲載しております。

鐵道 在庫リスト  (模型鐵道社・国際鐡道社)
※「鐡道」一括にてご購入ご検討の方はご相談(価格等)ください

商品番号 発行年月 通巻・号 特集名 評価 価格
備考・概要

CA 0001 1929年5月 1 創刊号 創刊の辞 B ¥40,000
《経年並》海外鉄道界近況 吾等の研究室 熱海線の今昔
CA 0002 1929年6月 2 平野氏庭園の模型鉄道と令息三郎君 B ¥30,000
《経年並》平野氏を訪ねて 南太平洋鉄道の石油機関車 限界の話
CA 0003 1929年7月 3 電気機関車の解剖 B ¥23,000
《経年並》青い彗星列車 工作道具の話 僕のレール組立法 惜しまるる田邊助役殉職
CA 0004 1929年8月 4 我国最古の機関車を尋ねて B ¥22,000
《経年並》信号の話 ED-50型電気機関車 三連結車軸炭水機関車に就て
CA 0005 1929年9月 5 センチネル機関車 B ¥20,000
《経年並》鉄道博物館に就いて ガソリン動車試乗記 国有鉄道新製車両の制作費
CA 0006 1929年10月 6 コンビネーショントレイン B ¥15,000
《経年並》夏の汽車の旅 ロンドンチューブ鉄道 やさしいパンタグラフ
CA 0007 1929年11月 7 狭軌鉄道の最大機関車 B ¥15,000
《経年並・表紙書込み》模型蒸汽機関車用新燃料に就て
CA 0008 1929年12月 8 中央線隧道内の電化工事の概略 B ¥15,000
《経年並》日本最初の無軌道電車 モヤ400号 パンタグラフ製作法
CA 0009 1930年1月 9 新年号 模型鉄道グラフ B ¥15,000
《経年並》車両の記号に就て 各国最初の鉄道開通年度 特別急行列車のマーク
CA 0010 1930年2月 10 カフエー式展望車 B ¥15,000
《経年並》機関車の称号 英国の小型鉄道 ブレーキの新研究
CA 0011 1930年3月 11 模型鉄道グラフ B ¥10,000
《経年並・表紙書込み》小型活動写真で汽車を写す話 東京地下鉄道
CA 0012 1930年4月 12 我が国に於ける蒸汽機関車の発達に就て B ¥10,000
《経年並》暖房車 南海電車警笛ブザーの製作
CA 0013 1930年5月 13 一周年記念号 B ¥10,000
《経年並》機関車が出来上るまで 支那交通叢談 深沢隧道排煙装置に就て
CA 0014 1930年6月 14 疾走中のHush-Hush Engine B ¥10,000
《経年並》機関車乗務員は語る 石山駅急行列車転覆事件 僕の研究方面
CA 0015 1930年7月 15 大都市の交通機関 B ¥10,000
《経年並》明治大帝の御召車を牽引せる5000型蒸汽機関車を惜しむ 阪神急行電鉄の話
CA 0016 1930年8月 16 驀進600キロ走破する B ¥10,000
《経年並・表紙はずれ》超特急機関車に乗込んで 武蔵野鉄道 模型鉄道講座
CA 0017 1930年9月 17 検重車 B ¥10,000
《経年並》東洋一の可動橋を観る 大宮機関庫随想録 自動停発車装置
CA 0018 1930年10月 18 超特急用機関車の水槽車に就て B ¥10,000
《経年並》スピード今昔譚 五日市鉄道・私鉄巡り 省線電車追突事故
CA 0019 1930年11月 19 灯火管制と鉄道 B ¥10,000
《経年並》10月14日鉄道記念日 機関車用台車の命名法 大阪市営の電気バス
CA 0020 1930年12月 20 機関車の発明と発達 B ¥10,000
《経年並》北陸線親不知に於ける列車転覆事故 電車乗り歩き会感想
CA 0021 1931年1月 21 新年号 ガソリンエンジン B 売切
《経年並》丹那隧道 京王電車で多摩川に沿うて 製図法
CA 0022 1931年2月 22 自動車列車 B ¥9,000
《経年並》岡多線省営乗合自動車の開通 御用納の日・鉄道省の火事
CA 0023 1931年3月 23 ホオートニュース B ¥9,000
《経年並》ガソリン・エンヂン 僕の作った自動信号機 模型鉄道講座・7講
CA 0024 1931年4月 24 内親王殿下御降誕を祝し奉る B ¥9,000
《経年並》大阪市の高速度電気軌道に就いて 鉄道研究家平野氏は語る 病人用プルマン車
CA 0025 1931年5月 25 二週年記念号 B ¥9,000
《経年並》我が鉄道界の発達に就いて 機関車の煙突に樽 京王電車の御陵線
CA 0026 1931年6月 26 ED16形機関車に就て B ¥9,000
《経年並》歴代の鉄道長官の面影・2 花電車オンパレード 馬車鉄道
CA 0027 1931年7月 27 小田急電車・2 B ¥9,000
《経年並》私設鉄道の機関車・写真 浅草雷門へ東武鉄道の進出 廃物を利用して
CA 0028 1931年8月 28 欧亜連絡運輸会議のあらまし B ¥9,000
《経年並》関門海底国道 愛読者と汽車 観光局の懸賞写真
CA 0029 1931年9月 29 模型グラフ B ¥9,000
《経年並》随筆・停車場を探す 省線電車・2 大宮工場を観る
CA 0030 1931年10月 30 鉄道開通六十年に因みて我が国鉄道模型製作の開祖 B ¥9,000
《経年並》九月一日全通の上越線と清水隧道 鐵道常識・停車場の話
CA 0031 1931年11月 31 満洲事変画報 B ¥8,000
《経年並》鉄道を主題とせる趣味写真「注油」 エヂソン翁を悼む 漫画のペーヂ
CA 0032 1931年12月 32 国有鉄道の客貨車・1 B ¥8,000
《経年並》無軌道電車の使命 スペインの混合列車 牛込だより
CA 0033 1932年1月 33 新年号 雪と鉄道・続 B ¥8,000
《経年並》モダーン化する大阪駅 英国のTOP 新鶴見機関分庫見学
CA 0034 1932年2月 34 機関車物語ABT式蒸汽機関車に就て B ¥8,000
《経年並》北米合衆国鉄道のグリムプス・1 新鉄道大臣 鉄道建設の話
CA 0035 1932年3月 35 軌間の争い B ¥8,000
《経年並》越後線と弥彦線に就て 日立製作所昭和六年度の懐古 樺太の機関車
CA 0036 1932年4月 36 栄光輝く新興満洲国 B ¥8,000
《経年並》上海特急 河野光弥君を悼む 私鉄巡り・城東電車
CA 0037 1932年5月 37 三周年記念號 B ¥8,000
《経年並》 歴代鉄道長官の面影11 軌間の争い3 映画に現れた鉄道
CA 0038 1932年6月 38 機関車物語・6 B ¥8,000
《経年並》休職機関車の内職 私の事故 博覧会模型鉄道運転に関して
CA 0039 1932年7月 39 新鉄道大臣三土忠造氏 B ¥8,000
《経年並》ヂーゼル機関車を中心として 東京市電を想うて 限定検査
CA 0040 1932年8月 40 八月号 AB10形蓄電池機關車はどうなつた? B 売切
《経年並・写真集なし》 限定検査B 機関手はかく養成される 省線客車の称号規定B
CA 0041 1932年9月 41 九月号 総武線高架線建設工事の概要 B ¥8,000
《経年並》 最古の東京市内電車 国有鉄道鋼製客車の種類 碓氷峠を行く
CA 0042 1932年10月 42 地方鉄道軌道雑話・1 B ¥8,000
《経年並》高輪海岸を走る想出 北陸だより 北海道の機関車を訪ねて
CA 0043 1932年5月 43 十一月号 ニューヨークの新地下鐵道 B ¥8,000
《経年並》 蒸気機関車弁の働きの話4 A君とB君 北海道の電車と客車
CA 0044 1932年12月 44 十二月号 京成電車最新セミ・スチールカー B ¥8,000
《経年》 地方鉄道軌道雑話3 列車運転に就いての心得 
CA 0045 1933年1月 45 新年号 御召列車運転の話 B ¥8,000
《経年並》C11形過熱タンク機関車 ドミニオン急行 鉄道写真の研究 鉄道閑話
CA 0046 1933年2月 46 二月号 臺灣鐵道蒸汽機關車 B ¥8,000
《経年並》 東京地下鉄道三越前-京橋間延長線建設工事概要1 鉄道写真の研究2
CA 0047 1933年3月 47 南海鉄道和歌山行特急電車 B ¥8,000
《経年並》東京地下鉄道三越前-京橋間延長線建設工事概要・2 省線客車の称号規定B
CA 0048 1933年4月 48 ブレナン式単軌鉄道開業 B ¥8,000
《経年並》躍進の省線電車 鉄道映画に就て 模型鉄道に表われた国民性・1
CA 0049 1933年5月 49 四周年記念号 英米機関車の比較に就て B ¥8,000
《経年並》大津-明石間電車運転概要 鉄道変語づくし ドアーエンヂンの一考案
CA 0050 1933年6月 50 六月号 丹那隧道の其の後 B ¥8,000
《経年並》 朝鮮の機関車を訪ねて 大阪市の梅田心斎橋間高速度電車開通
CA 0051 1933年7月 51 七月特輯号 鐵道信號に就て B ¥8,000
《経年並》 電車構造1 阪神急行電鉄物語1 レハイ・ヴアレー鉄道の機関車
CA 0052 1933年8月 52 八月号 つばめを追ふ B ¥8,000
《経年並》 国鉄建設秘話1 嵐山電車見学期1 随筆機関車2 傷害防止標語集
CA 0053 1933年9月 53 九月号 機關車物語 B ¥8,000
《経年並》 鉄道閑話9 池上電車 国際鉄道写真交換会
CA 0054 1933年10月 54 ニユージーランド鐵道2D2形機關車 ほか B ¥8,000
《経年並》 中央線急行電車の概要2 米国へ渡った英国のロイアル・スコット
CA 0056 1933年12月 56 三段膨脹複式高壓機関車 ほか B ¥8,000
《経年並・写真集なし》 終点三態 大阪ニュース 人車救急車 省電の運転1 鉄道根本常識
CA 0057 1934年1月 57 阪神急行電鐵の無蓋長物電動貨車 ほか B ¥8,000
《経年並》 C53の話 鉄道省電気機関車大観1 大宮工場鉄道参考品陳列所参観記
CA 0058 1934年2月 58 スイス聯邦鉄道1AA1AA1形電氣機關車 ほか B ¥8,000
《経年並》 蒸汽機関車馬力の計算法 京浜電鉄補助回路1 省電を語る1
CA 0059 1934年3月 59 モハ42形電動車 ほか B ¥8,000
《経年並》 ローヤルスコット北米巡遊記 マニラ鉄道と機関車1 大阪ニュース
CA 0060 1934年4月 60 延びて行く東京地下鐵 ほか B ¥8,000
《経年並》 支那のマレー形機関車 日本・なぜ日本へ行つたのが嬉しいか
CA 0061 1934年5月 61 五周年記念號 京阪特急『びわこ』 ほか B ¥8,000
《経年並》 ED42形機関車の概略 牽引力 機関車乗務員 箱根登山鉄道
CA 0062 1934年6月 62 検重車の内部 ほか B ¥8,000
《経年並》 米国サザーン鉄道急行旅客用機車 モハ42に乗って 大阪市電1
CA 0063 1934年7月 63 機關車の生命 ほか B ¥8,000
《経年並》 丹那トンネルに電気機関車を運転 未曽有の大工事大阪駅頭の省線阪急高架切換
CA 0064 1934年8月 64 新鐵道大臣内田信也氏 ほか B ¥8,000
《経年並》 シカゴ博覧会を観て C52其の後 日本小型鉄道倶楽部会報
CA 0065 1934年9月 65 新造された阪急特急車 ほか B ¥8,000
《経年並》 省電と阪急に乗って 神戸市電を語る1 九州に旅して NYC&STLの新機関車
CA 0066 1934年10月 66 鐵道記念日號 丹那隧道の試運轉 ほか B ¥8,000
《経年並》 鉄道記念日を迎えて 早回り3日の旅1 ひかり及び其他について
CA 0067 1934年11月 67 走る流線型列車「あじあ」號 ほか B ¥8,000
《経年並》 国鉄流線型機関車に就て 省電旧車輛調べ 京都近郊・叡山電車・鞍馬電車
CA 0068 1934年12月 68 関西電鐵界の雄、大軌の電動車 ほか B 売切
《経年並》 EF10形電気機関車 東京地下鉄道・続 神中鉄道に就て
CA 0069 1935年1月 69 C53形式流線形改造に就いて ほか B 売切
《経年並》 年頭希望を述ぶ 写真にそへて 客車の蒸気暖房新装置に就て1 水濱電車
CA 0070 1935年2月 70 鐵道界の寵児 流線形は走る ほか B ¥8,000
《経年並》 PULLMAN CAR5 大軌電車 京阪電車支線 大阪集会に参加して
CA 0071 1935年3月 71 新装置『車内信號』の出現 ほか B ¥8,000
《経年並》 新鋭のC55機関車 省線電車所属番号調べ7 関西を旅して
CA 0072 1935年4月 72 客車の蒸汽暖房新装置に就て ほか B ¥8,000
《経年並》 満洲國皇帝陛下奉迎花電車 C52方々 遂に廃車となった8400形機關車
CA 0073 1935年5月 73 六周年記念號 B ¥8,000
《経年並》 流線型機關車に就て D52形機關車に就て 大軌電車
CA 0074 1935年6月 74 バルチモア・オハイオ鐵道半流線型高速度機關車ほか B ¥8,000
《経年並》 東京横濱電鐵會社新製半鋼製電動客車に就て 春の省電ニユース
CA 0076 1935年8月 76 ドイツとオーストリアの1B1形タンク機關車 ほか B ¥8,000
《経年並》 鐵道根本常識 名岐鐵道名古屋線の車輛瞥見  東ツヌ
CA 0077 1935年9月 77 ペルー中央鐵道1D形テンダー機關車 ほか B ¥8,000
《経年並》 500馬力重油電動車 箱根登山鐵道新車見學記 東武鐵道の新車
CA 0078 1935年10月 78 鐵道記念日特輯號 B ¥8,000
《経年並》 時代別に見る代表列車 鐵道建設に功績の人々 電氣機關車と自動連結器
CA 0079 1935年11月 79 英國の流線型列車 ほか B ¥8,000
《経年並》 相模鐡道のデイーゼル電動車 満鮮鐵道旅行記 國鐵1號機關車の模型に就て
CA 0080 1935年12月 80 カー・レターダー ほか B ¥8,000
《経年並》 横川機關庫の懐古 仙臺鐵道を語る 鐵道電化の利点
CA 0081 1936年1月 81 新年特別增大號 B ¥8,000
《経年並》 C55形流線型機關車に就て 三呉線の全通 乗車券類の規定とは
CA 0082 1936年2月 82 特輯 郵便と鐵道郵便の話 ほか B ¥8,000
《経年並》 支那國有鐵道2D2形テンダー機關車 ステイシヨン・ハイキング(1) 鐵道不正乗車考
CA 0083 1936年3月 83 開館近し吾等の鐵道博物館 ほか B ¥8,000
《経年並》 単軌條鐵道の話 血と汗で出来た地下鐵道 相鐵デイーゼルカー補遺
CA 0084 1936年5月 84 特輯讀物 流線型EF55形電氣機關車にて ほか B ¥8,000
《経年並》 珍らしい機械式信號機 James wattの二百年祭 京城の電車(4)
CA 0085 1936年6月 85 八周年記念號 B 売切
《経年並》 日本で最初の自動及集中制御 颯爽と大阪・神戸間にデビユーした流線型電車
CA 0086 1936年7月 86 夏の讀物滿載 B ¥8,000
《経年並》 濠洲最初の流線型列車 京阪電鐵京津線の電車 列車冷房の發達と其の概念
CA 0087 1936年8月 87 流線型C55形過熱テンダ―機關車 ほか B ¥8,000
《経年並》 小型飽和蒸汽タンク機關車 京濱電鐵ニュース6題 江の島電鐵新納涼電車
CA 0088 1936年9月 88 秋の躍進号 B ¥8,000
《経年並》 鐵道寫眞集・モハ51形電動車 米國鐵道の新大陸横断デイーゼル電氣列車
CA 0089 1936年10月 89 鐵道記念日増大號 特輯・東京市電の回顧座談會 B ¥8,000
《経年並》 日本で最初の集中制御の話 義經號の思ひ出 紐育セントラル鐵道の新流線型列車
CA 0090 1936年11月 90 模型製作智識號 B ¥8,000
《経年並》 シヤム國有鐵道ミカド形過熱テンダ―機關車 東横ガソリンカーに就て
CA 0091 1936年12月 91 丹那トンネル秘聞(1) ほか B ¥8,000
《経年並》 神戸三宮へ乗入れた阪急電車 英国鐵道のデイーゼル車に就いて
CA 0092 1937年1月 92 新年特別增大號 特輯・想ひ出を語る鐵道座談會 B ¥8,000
《経年並》 國鐵輸送陣の花形機關車(昭和篇) 丹那トンネル秘聞(2) 
CA 0093 1937年2月 93 特輯 想ひ出を語る鐵道座談會 B ¥8,000
《経年並》 京釜間特急“あかつき” 京濱電鐵新造車に就て 横浜市電1100形
CA 0095 1937年4月 95 鐵道ロマンス ほか B ¥8,000
《経年並》 省電狂騒曲 沼津庫にEF55を見る 鐵道と気象通報 
CA 0094 1937年3月 94 鉄道春季特別増刊号 B 売切
《経年並》省線電車狂騒曲・1 鉄道益金繰入問題に就いて 「鐘」解説
CA 0096 1937年5月 96 八周年記念號 B ¥8,000
《経年並》 豆コロ寸話 米国ノーザンパシヒツク鐵道の冷房装置に関する研究
CA 0103 1938年1月 103 新年特別增大號 B 売切
《経年並》 流線型パシヒイツク型過熱テンダ―機關車 EF56見學記 京阪千里山線用新車
CA 0107 1938年6月 107 初夏特集号 扉のたわごと B ¥30,000
《経年並》仙山線開通に就て 関西諸鉄道巡り・4 帝都の交通統制 (終刊号?)

鐵道趣味 在庫リスト  (鐵道趣味社)

商品番号 発行年月 通巻・号 特集名 評価 価格
備考・概要

CB 0001 1933年5月 1 創刊号 クハ17に乗って ほか B ¥35,000
《経年並》 鉄道趣味と私 電車漫談1 趣味的に見たる京阪神間の複々線

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